悲報!レトロゲームが出来ない!!
先日購入したExperimentalPiのゲームボーイ風シェルに新品のラズベリーパイ4を搭載させて256GBで18000種類のゲームが入ったSDカードを購入したのですが電源を入れたところゲーム機自体の動作はしているのですが画面に何も表示されていない状態におちいりました('Д')
どうしたらいいのかわからないのでこの記事を書いています💦
誰か解決策をご存じの方いましたらTwitterにDMを送ってほしいです💦
Twitterのアカウントは
@kuroda_akaunto
これは単純にブログというよりくろだの悲痛の叫びになります💦
文章力もなにもあえて考えずに書いています💦
誰かどうすればゲームが起動できるのか教えてください💦
【保存版】VESSELの電動ドライバーで誰でも簡単!疲れ知らずのネジ回し
今から自作PCを作った時に、これ買っといて良かったと思えたドライバーを紹介します。
◆ちょっとした軽作業、自作PCの組み立てでネジが多すぎて回すのが疲れて休憩した事はございませんか?
◆最近の例で言うと、僕はカーテンレールを取り付ける時に普通のドライバーしかなく手が痛くなり休憩を何度もしながら取り付けた経験があります。
◆そこで数多くのユーチューバーさんも使用していた電動ドライバーのVESSELを使うととても作業が簡単になりました。
◆自作PCや細かい作業の時に手が入りにくいと、ついついネジを落としてしまったり、ネジを回すのを苦労した経験のある方は多いと思います。
◆実際に僕は自作PCを組み立てている時に、手が入りにくい場所でVESSELを使用する事によってネジを落としたり、疲れる事もなく、とても簡単に作業をこなす事が可能でした。
◆これからVESSELについて詳しく説明していこうと思いますので最後まで読んでみてください。
VESSELの電動ドライバーを使用いしたら自作PCが数倍早く作れる!
◆先程も述べたように普通のドライバーでは細かい作業や力をかけて回す作業の時に時間がかかったり、力を入れすぎて疲れてしまい休憩と取らなくてはいけないという事になります。
◆もしVESSELの電動ドライバーを使用したのなら、その全ての問題が解決致します。
なぜVESSELの電動ドライバーにこだわるのか
◆数多くの電動ドライバーがある中、VESSELは普通サイズの大きさと形のドライバーですがとてもパワフルな電動のドライバーなんです。
◆そして作業をする人にはとてもありがたい、お求めやすい価格でのご購入が可能で、
実際Amazonや楽天では3000円から4000円台での購入が可能です。
◆僕もこのドライバーで自作PCを組んでる時に『これは凄く良い』を連呼した覚えがございます。
数多くのユーチューバーの方々が紹介している
◆自作PCの組み立て動画を沢山観ましたがほとんどの方がVESSELを使用していました。
それほど人気や認知度の高いドライバーになります。
●最後に今から自作PCを組み立ててみようと思う方は決して悪い事は言わないのでVESSELの電動ドライバーを使って組み立ててみてください。
●そして軽作業等で日々ドライバーを使う方も購入を検討してみてはいかがでしょうか?
●これほどおすすめ出来る理由は必ず使ってもらえれば実感して頂けます。
●もしよろしければ商品リンクも下に貼っておきますので検討してみてください。
かすうどん
今日はかすうどんが食べたくなったのでかすうどんの美味しさについて書いていこうと思います。
そもそもかすうどんってなに?
天かす?
と疑問を持たれた方多いんじゃないでしょうか?
答えは天かすではありません!
牛のホルモン(小腸)なんです!
気持ち悪くないの?
大丈夫です(笑)
まず油かす単品の見た目はこんな感じです↓
はい、これだけ見ても食べたことがない人にとっては『何これ?』ですね(笑)
でこれをきざんでうどんに入れるだけで油かすの旨味がうどんのお汁に染渡りなんとも言えないうどんになるのです。
もちろんこの油かすも女性には嬉しいコラーゲンたっぷりでプルプルの触感になるんです。
出来上がりはこんな感じ↓
どうです?
大阪の方やかすうどんを食べたことがある方ならこれを見ただけでお腹が空いてくるはずです!
そこで油かすとは?なんですが
大阪南部の河内と呼ばれるエリアが発祥で、
細切りにした牛の小腸を、
余分な脂が抜けるまで時間を掛けて揚げると表面はカリッカリ、
中はプルプルとした食感に旨味が凝縮され、
栄養価も高い食材として南河内地方で郷土料理として食されてきました。
気になった方は一度食べてみてください!
おすすめの店は
龍の巣
かすや
羽曳野うどん
お店が近くにない方はそのまま、刻んだ物の両方の商品リンクを貼っておきますので購入して作ってみてください。
誰でも簡単!初心者でも作れる自作パソコン
初めてでも失敗しない自作パソコンの作り方
○初心者でも失敗せずに作れるのか?
○どんなパーツを選べばいいのか?
こういった疑問を元に初めて自作パソコンを組み上げた経験談もまじえながらブログを書いていこうと思います。
そして冒頭の疑問の答えですが、【初心者でも簡単に自作パソコンを作れます】
まず今回は第一回目の自作パソコンを作る上で何からパーツを選んでいったのかについて書いていくのですが、
【まずはCPUを選ぶ】
最初に迷ったのはパソコンの頭脳となるCPUです。
現状大まかに分けてIntelとAMDの2社がCPUを出しています。
そこでYouTubeで自作パソコン CPUを検索して10分前後の気軽に見やすい動画を選んで勉強をしていったんですが、
その中で昔はIntelが優勢で自分はIntel信者と名乗るYouTuberさんも多数いる中で、今のAMDにはRyzenと言うシリーズがあり、年々Intelに追いつき、追い越しつつあるという動画を沢山観ました。
そこで自分はRyzenの追い付け追い越せが凄く魅力的に思い自作パソコンのCPUをRyzenにする事に決めました。
その次に注目したのがやはりCPUの性能になるんですが、一括りに性能と言っても世代であったりコア数であったり最終的には自分が出せる限界の値段であったりで葛藤します。
【世代を選ぶ】
まず選び始めた時は第1〜3世代のRyzenがネットで売っている中、
2017年の第1世代
2018年の第1.5世代
2019年の第2世代
2020年の第3世代
その中でやはり最新の性能の3世代目に決めました。
【価格と性能で選ぶ】
その当時の値段(2020年の7月ぐらい)4万円前後でCPUを選ぼうと考えたわけですが、種類が
⚫︎Ryzen3 4コア8スレッド
ミドルレンジ
一般ホビー&ビジネス向け
⚫︎Ryzen5 6コア12スレッド
ミドルレンジ
一般ホビー&ビジネス向け
⚫︎Ryzen7 8コア16スレッド
ハイエンド
プロ&ハイアマチュア向け
⚫︎Ryzen9 12コア24スレッド〜16コア32スレッド
ハイエンド
プロ&ハイアマチュア向け
この中でそこまでパソコンスキルがある訳でも無かったのでRyzen5〜7ぐらいの少し良い物を選ぶ事にしました。
※○コア○スレッドとは簡単に説明するとコアを人間の人数でスレッドはその1人が作業できる数になります。
後はひたすら楽天市場やYahooショッピング、Amazonで検索しては値段と相談して最終的にRyzen7 3700Xを購入しました。
商品が届いてから引き戻せない一歩を踏み出してしまって大丈夫?という不安とパソコンが無事に出来たら何をしようと考えるようになり、次のパーツは何を買えば良いのか勉強しはじめました。
次回はマザーボード編を書いていこうと思います。